下記よりご登録いただけますと、本書には未収録の「会話テクニック102〜104」を特別プレゼントとして無料でお楽しみいただけます。


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特別プレゼント入手ページにアクセスいただき
ありがとうございます。

このたびフォレスト2545新書
神岡真司『面白いほど雑談が弾む101の会話テクニック』
の編集を担当いたしましたフォレスト出版編集部の寺崎と申します。

このような特別プレゼントの無料公開に踏み切った理由を、
まずはお話させてください。

13万部突破!感謝の気持ちを込めて!

すでにお気づきの読者もいらっしゃるかと思いますが
著者の神岡真司さんは累計13万部を突破したベストセラー
『面白いほど雑談が弾む101の会話テクニック』

を書かれた、あのビジネス心理研究家の神岡真司さんです!

前作『101の心理テクニック』では・・・

  • 「日常生活で使える心理テクニックがてんこ盛り」
  • 「とっさの対応力が身についた」
  • 「対人心理テクニックの宝石箱や!」
  • 「同じジャンルの本の中でもダントツにおもろい!」
  • 「読みやすいので実践にも使いやすい」
  • 「対人関係が円滑になった」

・・・などなど、たくさんの感想をいただき
おかげさまで10万部を超えるヒットとなりました。

ありがとうございました。

そこで今回、神岡真司さんの「101」シリーズ第2弾
『面白いほど雑談が弾む101の会話テクニック』
を発売するにあたり、感謝の気持ちを込めて
発売と同時に「本書未収録の原稿」を特別プレゼントとして
公開することに踏み切ったのです。

『面白いほど雑談が弾む101の会話テクニック』をamazonで購入する
『面白いほど雑談が弾む101の会話テクニック』を楽天booksで購入する

人生は雑談が9割!

新刊『面白いほど雑談が弾む101の会話テクニック』は
心理テクニック以前の超基本的な雑談・会話テクを
前作同様に101点網羅しています。

新卒採用についての企業アンケートでは毎年
お決まりのように「コミュニケーション能力」が
求められる資質、スキルとして上位に挙がっています。

コミュニケーション能力の基本は「会話力」「雑談力」です。

つまり、社会が求める「最低限のスキル」として
人間関係を円滑にする「会話力」「雑談力」があるのです。

考えてみれば当たり前のことですよね。
なにげない友人との会話でも、仕事上のビジネストークでも
「雑談」がなければ打ち解けることはできません。

「依頼」や「相談」といった
目的が明確な会話を「認知的な会話」
「目的」や「用件」もなく、
取りとめのない雑談を「情緒的な会話」といいます。

あなたは普段いちいち意識してはいませんが、
これらの会話を取り混ぜて話しています。
取りとめのない雑談から入ると、
コミュニケーションがスムーズになるからです。

  • 上司「○○くん、よく頑張ってるねー、
    注文がどんどん入ってるじゃん(雑談)」
  • 部下「いやー、ハハ、たまたま運がよかっただけですよ(雑談)」
  • 上司「運も実力のうちだぜ(雑談)。
    ところでさ、Q社からの注文はどう?(用件)」
  • 部下「はい、イケルと思いますが、もう少し時間がかかりそうです(報告)」

このような具合に
「話がうまい」とか「座談の名手」などと評される人は、
雑談を随所に取り込んでいます。
雑談のポイントは、相手の「気持ち」や「感情」を
すくいあげるように話すことです。
(本書「テクニック2」20ページ参照)

人生は「雑談が9割」といっても過言ではありません。

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そっくりマネするだけで口ベタ解消!

ところで、こんな経験ありませんか?

昼休みに同僚を誘って人気のラーメン店に入ったとします。

  • A「びっくりするほど濃厚な味わいのスープだね。
    これが人気の秘密なんだな」
  • B「いやぁ、塩分濃すぎで化学調味料てんこ盛りの味でしょ。
    たいしたことないよ」
  • A「え?あ、そう……(冷や汗)」

このようにネガティブな発言で一刀両断に返されると
二の句がつげなくなり、沈黙に陥る展開となります。

「そう言われればそうだよな」などと返すと
「だろ、ろくなもんじゃないよ、この店は」
などと悪口で一時は盛り上がりますが、
ネガティブ発言に共感し続けると
堂々巡りの袋小路にはまります。

こんな場面では、相手の否定的感情そのものをポジティブ変換して、
ほめてあげる
とよいのです。

「なるほどー。さすがに君はグルメだ。味覚が鋭いね」
「すごい分析力だね。君のモノの見方には、いつも脱帽だよ」


それから、おもむろに話題を変えれば沈黙も避けられます。
「ところで、君の好きな食べ物って何?」などと続けるのです。

本書ではこのような事例を101展開しながら
さらに「トーク例」もふんだんに盛り込んでいます。

(トーク例)
「なるほどー、さすがの観察眼だね」「そういわれるとホントだな。ところでさ」
「たしかに寒くてイヤになるね。なんだか寒い話をしてると湯船が恋しくなるね」
(本書「テクニック8」32ページ参照)


本書にはすぐに使える実践フレーズが満載なので
そっくりそのままマネするだけで
話し下手、口下手が解消されます。


ぜひ、気軽にご一読ください。

まずは、ひとりでも多くの方に読んでいただきたく
このおもしろさを実感してもらいたく、
発売前にプレゼント原稿を無料公開する次第です。

特別プレゼント原稿

テクニック102
「クチ下手でして」「緊張してまして」と告げると相手が気づかってくれる

テクニック103
「何気ない出来事」を話題にする時の大事なポイント

テクニック104
あらかじめ「話のネタ」を準備する

下記よりご登録いただけますと、特別プレゼントとして無料でお楽しみいただけます。ぜひご登録ください。


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最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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著者紹介

神岡真司(かみおか・しんじ)

ビジネス心理研究家。日本心理パワー研究所主宰。
法人対象のモチベーションセミナー等で活躍中。著書累計80万部を突破。


主な著書

『頭のいい人が使う話し方のコツ』
『頭のいい人が使うモノの言い方・話し方』
『苦手な相手に勝つ実践切り返し術』
『必ず黙らせる「クレーム」切り返し術』
『だから「断ること」を覚えなさい』
『クレーム・パワハラ・理不尽な要求を必ず黙らせる切り返し話術55の鉄則』
『面白いほど雑談が弾む101の会話テクニック』など多数