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ドラマのような熱いチーム…などということが、なぜうちの会社にはないのだろう?

本書のページに来ていただき、ありがとうございます。
本書に興味を持って頂いた皆様は、おそらく、部下を持つ立場にあるリーダーの方々だと思います。(もしくは今後、そのようなポジションにつくであろう人だと思います。)

突然ですが、ドラマや映画に登場する仕事に熱く、絆のあるチーム一度は憧れたことはありませんか?
流石にあそこまでは、と思いながらも、…などということが、なぜうちの会社にはないのだろう?
と思ったことがありませんか?

このページに来て下さった皆様は、
* 色々なマネジメントの手法を取り入れて実践してみた
* コミュニケーションは本を参考にいつも気にかけるようにしているなど、意識高く取り組ませている方々だと思われます。
しかし、それでも、会社やチームの状態に満足しきってないから本ページに来て頂いていると思います。

ですが、安心してください。
皆様の意識はもちろん、やり方も間違っているわけではないのです。
ただ一つ、皆様は知らないだけなのです。
部下の心にスイッチを入れるには、『人間心理の3大原則』を知らねばならないのです。

新しいチームとして動き出す、その組織作りのために!!

意識の高い皆様は、これから来る新たな年度に、チームに向けて
様々な準備や計画をしている所だと思います。

加えて、このタイミングで「部下とのコミュニケーション」も考えて頂きたいのです。
「コミュニケ—ションはいまさらもうなあ…」
と勉強された方は思われるかも知れません。ですが、

新しいチームの始まりのタイミングこそ、変える為の大きなチャンスです。
あなたの計画を生かすも殺すも、部下とのコミュニケーションが握ると言っても過言ではないのです!

本書では、
* 「人間とはどういう生き物か?」
* 「人の心にスイッチを入れる3つの人間心理」
* 「部下との絆のつくり方」
* 「戦うチームの作り方」
…など、ビジネスの現場で使えるメソッドが満載です。

もしも、あなたが経営者であったり、部下を持つリーダーであれば、
部下とのコミュニケーションに対する見え方が変わるでしょう。
「人間心理の原則」が分かれば、部下とのコミュニケーションは変わります。
ぜひ、本書を手に取り、「興味のあるところ」からお読みください。

著者プロフィール

小阪裕司

オラクルひと・しくみ研究所代表。

日本感性工学会理事。静岡大学客員教授。九州大学大学院非常勤講師。
人の「感性」と「行動」を軸にしたビジネスマネジメント理論とメソッドを開発・研究する。

山口大学人文学部(美学専攻)卒業後、大手流通業、広告代理店を経て、1992年オラクルひと・しくみ研究所を設立。 2000年から主宰している実践企業の会には、現在、全都道府県から約1500社が集う。
その成果と共に、ビジネス現場での貴重な実証研究としても各界から注目を浴びている。

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